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国際フォーラムで28回顎咬合学会学術大会に出席しました。多くの会員の参加、多彩なテーマが多くウイリアム ベッカのGBRを検証するは抜歯即時インプラント埋入の有効性を多くの症例で提示され感嘆しました。
会場:横浜研修センター7F
2月21日、臨床・下顎総義歯の吸着 阿部 二郎先生
3月14日、歯内療法学的臨床力とは 石井 宏先生
7月19日 Challenging for ultimate restoration 高橋 登先生
9月19日 有床補綴を失敗しないための方法を基礎から考えるーー義歯の設計基本から臨床までの流れを通じて
鈴木 敏行、宮本 續先生
10月24日 インプラント治療の信頼回復には何をすべきか 小宮山 弥太郎先生
12月5日世界基準の歯内療法。根管形成と根管充填を中心に 石井 宏先生
児玉利朗先生(歯周指導医、日本インプラント学会認定医)講演に行ってきました。
最初のスライドが懐かしい桜島の写真で同郷の後輩の素晴らしい多くの症例を見せて貰いました。
インプラントと骨、粘膜処置、抜歯後の骨の温存などいつ聞いても専門医の講演は勉強の確認になります。